働くことへの不安や疑問に一緒に向き合いながら、ともに成長できる会社でありたいと考えています。角藤は皆さんもよく知る巨大な建造物の施工などを請け負っています。何もなかった土地に、自分が手掛けた建物や施設ができて地図に残ると考えると、ちょっとわくわくしませんか？
生徒さんが不安なく、やりがいとモチベーションを持って技術を身につけ、そして「入って良かった」と感じられるように企業努力を続けています。
スキルアップ、待遇、プライベートも充実できる休暇制度など、時代に合わせて働く環境の刷新を繰り返している効果もあり、高卒入社の平均勤続年数は16年。長く働ける企業です。
当社は超高層ビル・スポーツ施設・駅舎・工場といった全国の有名建造物の建設に関わり、90余年を迎えました。安定した経営基盤を背景に、人を育てる制度に加え、社員が安心して働けるように、ご家族までカバーする福利厚生制度も整え、日本の街づくりを担える人材を育てています。
▼角藤の仕事紹介『グッジョブ信州』
建築物を支える骨組みの「鉄骨」を工場で製作するための製作図の作成を行います。
鉄骨を加工するのに必要な情報（寸法や穴をあける位置など）を専用のパソコンソフトを使って図面にしていきます。
正確な製作図をもとに作られた鉄骨は全国で使われ、商業施設・工場・社屋・スポーツ施設・駅・空港といった多くの建物を支えています。
建築物を支える骨組みの「鉄骨」を工場で製作します。
何も加工されていない状態の鉄の筒や板（素材）を切断したり、組み合わせたり、溶接したりして、建物を支えられる頑丈な鉄骨を作り上げます。
確かな加工技術で作られた鉄骨は全国で使われ、商業施設・工場・社屋・スポーツ施設・駅・空港といった多くの建物を支えています。
建築物を支える骨組みの「鉄骨」の品質をチェックします。
工場で製作した鉄骨の寸法を測って正しく作られているか確認したり、溶接部分に欠陥が無いか検査をします。
品質の良い鉄骨で頑丈な建物をつくる為には重要な仕事です。
厳しい検査をクリアした鉄骨は全国で使われ、商業施設・工場・社屋・スポーツ施設・駅・空港といった多くの建物を支えています。
離れた場所を人が行き来できるようにする為の「橋」を工場で製作します。
何も加工されていない状態の鉄の筒や板（素材）を切断したり、組み合わせたり、溶接したりして、頑丈な橋を作り上げます。
角藤が架けた橋は、川に架かる橋や駅の空中デッキ、歩道橋として様々なものや人々の交通を支えています。
川岸の補強工事や土砂災害を防止する工事、道路をつくる工事など、土木に関する工事を全国各地の工事現場で行います。
工事用の機械を操作したり、工事に使う資材を溶接したりして自分たちの手で工事を進めていきます。
角藤の土木工事は、全国各地でそこに暮らす人々の安全・便利な生活を支えています。
